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2007年4月 8日 (日)

測量について

山の仕事に対する支払いは、ほとんどの場合、面積に応じて出される。ヘクタール当たりの単価が決められ、単価×作業面積の式で求められるのだ。

よって、作業に測量はつきもので、われわれも測量を仕事として請け負うこともある。

山の測量で使用する道具はつぎの3点。

  1. コンパス(方位・上下角を測る)
  2. ポール(赤白の棒である)
  3. 距離測定器(コンパスーポール間の距離を電波を飛ばして測る)

(すいません。写真がありません)

2人ひと組で行ない、ひとりがコンパス、もうひとりがポールをもつ。コンパスがポールを追いかける方式で山を一周するのだ。

苦労するのは沢沿いである。崖で歩けない場合もあるし、雑草の刈払いが困難を極める場合もある。岩場はコンパスが置きにくいし........。その逆に尾根道は楽である。しかし、山はたいてい尾根と沢で成り立っているので、楽ばっかりも辛いばっかりもない。よくできているのだ。

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