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2009年7月の投稿

2009年7月28日 (火)

「色彩の森」の下刈り

東京都が進める花粉対策にひとつに「色彩豊かな森づくり」事業がある。これは、スギ・ヒノキ林を小面積あるいは尾根沿いを帯状に伐採し、伐採地にケヤキやコナラ、ヤマザクラなど広葉樹を植栽する事業である。ほかに、主伐、枝打の事業がある。

これまで枝打はやってきたのだが、「色彩の森」は初めてである。

都有林のスギを等高線上に帯状伐採したあとに、ここではヤマザクラ、コナラ、ミズナラが植栽されている。これら広葉樹が大きくなる20年後には、色彩の豊かな森になるという考えである。今回はその新植地の下刈りである。

Photo 作業前

Photo_3 作業後

将来の姿が楽しみな山がひとつ出来た。

p.s.ジバチに刺された。今期2発目........。

(かんから)

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2009年7月27日 (月)

微動だにしないサル

P7270065

P7270068

朝、仕事の準備中、すぐそばでサルを見かけた。

場所は檜原村から奥多摩町につながる奥多摩周遊道路。その休憩ポイントでもある駐車場のひとつだ。

2匹いた(上の写真には2匹写っている)。近づいてカメラを向けても多少気にするだけで逃げ出す気配がない。もりもり葉っぱを食べている。

人間なんて怖くないんだろうなー。なにしろ、畑のじゃがいもを、拾ったレジ袋に入れて持って行くというやつらだから。

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2009年7月25日 (土)

3周年記念会議&飲み会

チェンソーズ発足(2006年7月1日)から丸3年が経過した。いろんなことがあって、まだ3年なの、というのが実感である。

3周年を総括する会議を行なった(場所:午前が八王子いちょうホール、午後八王子学園都市センター)。どちらも、こんなとこで会議やるのーというくらい立派のビルだ。

P7250018 いちょうホール

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内容はここではいえないが、けっこう白熱。9時~17時でやって、予定の半分も終わらなかった。

ま、それはそれで引き続き飲み会に突入。サザンが流れる魚料理の店→宮崎県産食材の店と行った。内容はこちらもここではいえないが、けっこう白熱。ぐたんぐたんになって終了。

P7250031

(かんから)

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2009年7月23日 (木)

キャリー初出勤!

軽トラを買い、先週末納車があった。20年式のスズキ・キャリーである。購入時の走行距離13キロの新古車だ。「東京チェンソーズ」のネーム・ステッカーも入れてもらった。

P7183139

P7233146

地元・檜原村ステッカーも貼った

で、本日ついに初出勤である。行く先は数馬・南沢。梅雨明けしたはずが雨続きで、どろんこの道を行く。

P7233140

P7233148

ガレージが運転する

2009年7月23日初出動。よーく覚えておきたい。長く活躍してほしいもんだ。

(かんから)

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2009年7月16日 (木)

新規現場の山見に行く

森林組合の職員に案内され、つぎの現場(間伐)の確認(山見)に行った。

台帳上で約10ha。外周を回るのにおよそ2時間半かかった。先月仕事をした15ha山の尾根をはさんだ裏手に当たる。

P7160268

P7160288

こうした大きな山は初めて入ったとき、その迫力に圧倒される。人工林なので手付かずの大自然というわけではない。しかし、しばらくのあいだ(おそらく数十年)人が山に入った気配が感じられず、そこに畏怖を覚えるのだろう。

(かんから)

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2009年7月15日 (水)

水道タンクに気をつけろ!

さて本日は林道下に入った。一難去ってまた一難ということか、こちらは現場下の沢に簡易水道の設備があるのである。ホースとタンクが複数設置されている。

ホースは平気そうなのだが、タンクが難問である。木が当たればもちろん、大きな石が転がっても簡単に壊れてしまいそうなんである。

ここはロープを使って慎重に作業を進めた。すこし時間はかかったと思うが、安全第一である。

(かんから)

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2009年7月14日 (火)

林道に向け伐倒する

先月から継続していた間伐も大詰めを迎えた。現場下に林道が通っていることから、これまでも伐倒木による落石を防ぐため石止めをつくったり、ロープを使って伐倒方向をコントロールするなどして注意してやっていた

しかし、いよいよそれどころではなく、伐倒木が林道に落ちざるを得ないところにさしかかったのだ。木(スギ、ヒノキ)は林道部分の空いた空間に向け枝を伸ばしたり、幹そのものが曲がって道に向いていたりする。

下の林道は奥で工事が続いており、ときおり建設会社の車が通る。車にぶつけるのはもちろん、道を塞いでしまうことも避けなければならない。

そこで前日夕方、建設会社の担当者と協議し、きょう午前中はこちらで林道を優先的に使っていい、ということになった。つまり、伐った木が道に倒れ落ちても差し支えないということだ。

安全が確認されたのならば、道に倒れるものは道にやってしまったほうが早い。

というわけで、林道に向けて伐倒した。伐った木が林道上段・法面ぎりぎりの立木に引っかかった場合、伐木者自身の安全もおびやかされることになるので、思い切って道に向け切り倒した。

約1時間伐るだけ伐って、その後の30分で片付けた。今回は林道下も作業エリアなのでそこに小切ったものを落とせばよく、わりあいスムーズに仕事が進んだ。

めったにないことなので、語弊があるかもしれないが、けっこう気分が高まった。

(かんから)

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2009年7月11日 (土)

竹の伐採

先日のハチ刺されの現場で、引き続き竹の伐採を行なった。

使用した機械は、ゼノアの「こがる」。枝打等で使う小型チェーンソー(25cc)である。取り回しがいいので、この現場のように竹が密集した場所では使い勝手がよい。

伐採の手順は、①まず腰ぐらいの高さで伐りきり元を地面に落とし、②それを倒れないよう片手で押さえ、③元を横に引っ張り込み、④全体を倒すというもの。こうすると綺麗に横(等高線上)に並べることができる。もちろん、ほかのやりかたもあるのだが、この方法が多くの竹で有効だった。

いつもの山のなかに比べ、人家の近くは日当たりが良すぎ、暑く過酷な現場であった。

P7080260 作業前①

P7110274 作業後①

P7080257作業前②

P7110282 作業後②

(かんから)

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2009年7月 8日 (水)

蜂に刺された(初)!

まったく個人的な話しだが、蜂に刺された。ジバチである。山仕事を始めて7年。きょうが初体験となった!

ジバチとはいうものの、正式名称クロスズメバチ。左手の小指を刺されたのだが、ズキンときて、注射されたときに似た痛みを感じた。

沢沿いの土が崩れたところに巣があった。ハチ自体はまだ小さく、どうもまだ羽化して間もないやつのようだ。調べてみると、働きバチの羽化は6月から。刺したほうも初めてだったのかもしれない。

チェンソーズのメンバーを含め、山仕事をしている人はほとんど全員がハチ刺され経験者のなか、唯一刺されてなかったのにな~。

本日の作業は竹の伐採。ある個人のかたからの依頼で、家の裏手の竹を伐った。忘れられない現場となった。

(かんから)

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2009年7月 2日 (木)

雨の日は道具のメンテナンスを②マフラーのカーボン除去

刈払い機の清掃を行なった。チェーンソーにくらべ、使用時間が短いとはいえ、刈払い機は整備が少々おざなりになっていた。

エアフィルターやキャブレターをパーツクリーナーやエアの吹きつけで清掃する。マフラーはたまったカーボンを落とすため、ガス器具を使って燃焼する。

P7020259

燃料タンクとキャブレターをつなぐ燃料パイプ(ゴム製)がやれていたのを見つける。ガレージがホームセンターで買ってきた同径のゴムホースと交換する。ガソリン・オイル耐性のものなので十分使えそうだ。

最近、燃費が悪くなっていたのだが、これだけでもいくらか変わるんだろうか...........。

p.s. これはきのうだが、スジガネもチェーンソーを修理。エンジンが始動できなくなっていたのだ。ほぼ全部ばらして、クランクのベアリングが破損していたのを発見。影響でシリンダーもいくらか傷ついていたのが見つかった。おおごとになりそうだ。

Photo_5

(かんから)

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雨の日は道具のメンテナンスを①ウォーム交換

きのう、きょうと雨のため現場作業は中止となった。そんなときは、機械・道具の整備や事務作業に当てている。

何をやるかは各人次第。それぞれが普段から気にかけていることをやるわけである。緊急でやらざるを得ない、というのもあったりするが.......。

昨日(7月1日)、かんからは、どちらかというと緊急に属するチェーンソーの修理を行なった。チェーンオイルが出なくなったのだ。

突然だった。オイルの出の異常(出たり出なかったり)に気付いた翌日、一気にだめになった。

機械に詳しいガレージやカヌーによると、ウォームのねじ山がつぶれたからではないか、という。

ウォームとは、クラッチドラムの下(というか機械内部側)にあり、エンジンの回転(クラッチの回転)をオイルポンプに伝える部品である。その回転の作用でオイルが吐出されるのだ。プラスチック製で、鉄製で高価なオイルポンプより先にへたるように作られているものだ。

ウォームの状態を確認、予測どおりなら交換することとした。

Photo

作業前。中心の突起がクランクシャフト。その周りの円盤状のものがウォーム。クラッチに合わせて回転する。見えないが機械内部に向けてねじ山を切った頭が突き出している

Photo_2

新旧のウォーム(左が新)。右の古いほうはねじ山がつぶれている。これではオイルポンプに回転力が伝わらない

Photo_3

新しいウォームを取り付ける

Photo_4

取り付け完了

作業後のテストでは、考えたとおり、オイルが勢いよく飛び出した。これで現場復帰だ。

(かんから)

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