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2010年10月の投稿

「森の写真だより」を更新しました

「東京の森と木」webの“森の写真だより”を更新しました。

今回の写真は、先日行なったツリークライミング体験会のものです。さわやかな秋空のもとでのツリークライミングでした。

どうぞご覧ください

(かんから)

秋空のツリークライミング

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23日、公財東京都農林水産振興財団で行なわれた「東京農水フェア」にて、ツリークライミングの体験会を開催しました。

登ったのは、幹周り3m、高さ30mはあろうかという大きなヒマラヤスギ。

前日までの雨がやみ、青ーい秋空のもとでのクライミング。絶好のコンディションでした。

近日中に写真をまとめますので、お待ちください。

(かんから)

森谷、二十歳に!

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6月からチェンソーズの一員になった森谷隼斗。先週22日に誕生日を迎え二十歳になりました。

23日、立川にあるスペイン料理店でお祝いを開きました。

さー、これからです。どんなふうに伸びていくのか。楽しみです。

(かんから)

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雲について解説する田丸

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本日の雲は層積雲だそうです。いわゆる曇りの日の雲です。雨を降らすことはないらしいです。

この雲が薄くなればどうとか、田丸が話していたと思いますが、悪しからず、忘れました。

(かんから)

小学校の先生が見学にきました

狛江市和泉小学校で4年生を受け持つ丸山春華先生が、都民の森の枝打現場の見学にきました。

社会科の授業で檜原村を取り上げるとのことで、その取材です。

狛江の子供たちが林業をどう捉えてくれるのか楽しみです。山ばかりの景色を見て、昔の生活だー、なんていわれるんだろうなー。おもしろい、と思ってくれる子が何人いるか。

なにはともあれ、林業について子供たちに伝えてくれる丸山先生に感謝です。

(かんから)

Pa185861 丸山先生を迎えて

コアジサイの写真を追加

10月14日の「枝打で山を明るく、植生豊かに!」の記事に、コアジサイの写真を追加しました。

(かんから)

「森の写真だより」更新です

「東京の森と木web」の“森の写真だより”を更新しました。

今回は、いまやっている都民の森での枝打です。

枝打は、林業的にはとてもいい作業なんですが、いかんせん高い所に登らなければならない。それが個人的にはおおいにネックだったりする。大地につねに足をつけていたいと思う人間なんで。

まー、それでも4年やって8mぐらいは慣れました。目指せ10m!

どうぞご覧ください

(かんから)

枝打で山を明るく、植生豊かに!

ここ数日、都民の森(檜原村)にて、下層植生の再生を目的とした枝打を行なっています。枝を落とすことにより、山のなかを明るくし、下草等の植生をより豊かにしようというものです。

登降機で10mぐらい木に登り、のこぎり、あるいは小型チェンソーを使って枝打します。というと簡単そうですが、太い木は登りにくいし、細い木は揺れて怖いし。もちろん打ち方には技術が必要だし、慣れやコツもでてきて、なかなか難儀な作業であります。

しかし作業後は見るからに山がさっぱりするし、明るくなるしで、結果が分かりやすく気分のいい仕事でもあります。

コアジサイが多く見られる山です。もっと増えてほしいし、他の植物も育ってほしいし、楽しみな山です。

(かんから)

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登降機を足に付け、これから登る

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樹上での作業中

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コアジサイ。そろそろ実をつける時期。花は6月ごろ淡い青色のものを咲かせる

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落とした枝は下層植生保護のため、まとめる

「ビーパル」に載りました

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ただいま発売中の「ビーパル」11月号でチェンソーズが紹介されました。『日本の“危機遺産”を救え!』と題して、林業の実情やツリークライミングについての記事が載っています。

こうして雑誌に載ることで、多くの人に林業について知ってもらえることは大事だと考えています。

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(かんから)

秋の夕方はいい感じです

仕事を終えた夕方。現場の森の中から車のあるところに戻ってくると、あまりに静かなのです。物音が何もしない。虫の声も鳥の鳴き声も沢の音も、なんの音もしないのです。

ここにいるのは、自分らだけのような気がしてきます。みんな、どこへ行ったの?

見上げれば、やさしい空。これまでに何度か経験したこの感じ。秋の夕方はいいもんです。

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(かんから)

「森林・林業・環境機械展示実演会」を見てきました

群馬県高崎市で行なわれた「森林・林業・環境機械展示実演会」を見学してきました。

まず始めに訪ねたのは、北川原技研。チェンソーのソーチェン、及び刈払機の笹刈刃を目立てする装置「キマル」を製造しているところです。

これらの目立ては従来、手動でやすりを使って行なうのが基本で、いわゆる手技というか、個人の技術力によって差が出るものでした。もし機械を使って、だれもが正確に目立てできるというなら便利だと思い、興味を持っていたのです。

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ソーチェン目立て装置の説明をする開発者の北川原さん

Pa045691 笹刈刃の目立て装置

北川原さんから、上記の装置で目立てした刈刃を1枚いただきました。切れ味を確かめたいと思います。

スチールのブースでは「ティンバースポーツ」のデモを見ました。「ティンバースポーツ」は斧やチェンソーを使って伐倒の速さを競うなどするスポーツです。2009・2010年のチャンピオン、ジェイソン・ウエインヤードさんがデモを行ないました。

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また、チェンソーの新製品の発表もあり、そのデモもありました。

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ほかに安全ズボンの安全性を証明する実験がありました。回転するチェンソーの刃が当たりズボンが切れた瞬間、中の繊維がソーチェンやスプロケットに絡みつき、チェンソーはすぐ止まりました。刃はズボンの裏まで達していません。

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スチールは多くのことを実演して見せてくれ、またそれがスマートで、そこに林業が根付いている国の文化を見た気がします。

(かんから)

チェンソー2台背負って.....

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夕方、現場の帰り。登山用背負子にチェンソー2台ほかをくくりつけ、不敵に微笑む尚樹。ちなみに前方にある丸太の橋は、この日の作業でつくったばかり。一応渡れるが、まだ完成一歩手前のもの。

ここから車のある林道までは約40分の登り道。帰りの登りはきついです。

が、尚樹はいつも以上の荷を背負って、となります。チェンソー2台で10kg弱のプラスです。お疲れ様です!

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(かんから)

火が恋しい季節になりました

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10月に入り、すっかり秋めいてきました。いつのまにか、作業中の長袖もうっとおしいものではなくなり、昼の休憩には焚火も登場です。

何やら熱心に語り合う2人ですが、何を話していたのか。そばにいて写真を撮っていたのですが、じつはぜんぜん覚えていません。たいした話ではなかったと思います....。

チェンソーズでは、焚火はめったにしません。沢の近くだったり、作業小屋があったりといった好条件が整わないかぎりしません。ここは沢沿いに開けた好スポット。これからますます寒くなりますが、いつもこうとはなりません。あったかい上着を用意しなけりゃ、です。

(かんから)

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