林業就業支援講習を見学する
きょうで4日連続の雨。現場へ出れない日が続いている。
先日、チラッと報告した林業就業支援講習の様子を見に出かけた。
この日は予定では山林での実地研修(刈払い、伐木)に当てられていたのだが、やはり雨で山へは入れず、室内での坐学となっていた。
森林組合を退職したばかりの講師の、山仕事の経験談を聞くというもので、映像を使っての講義である。
けっきょくは一年ぐらいはやってみて、体力的にも感覚的にも身体を山仕事に慣らす必要があり、すべてはそれからというお話しであった(かなり要約しました)。自分個人のケースを考えてみて、たしかにそうだと思う。
林業の世界に入ったのが36歳。新しいことを始めるには少々遅いかなという年齢であった。始めるのに遅すぎることはない、という説もあるが、それは置いといて.....。それがいまも続けられているのは、初めの職場がよかったからだと思っている。そこでは、ほかの人に煽られながらガシガシ作業する、ということがなく、わりとのんびりなペースで仕事を進められたので、知らず知らずに身体が慣れされたのだ。のんびりなペースというのも、いまにして思えばだが......。
きょうの講習に参加していたのは7人。川崎市から来ている受講生は、地元のハローワークではぜんぜん林業の求人がないという。全国レベルで探せば、ないことはないと思うのだが、初めの職場にふさわしいところが見つけられるかを考えると、狭き門でありそうだ。
(かんから)
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