第2回 「あーぼーへーぼーの会」参加
奥多摩で開かれた「あーぼーへーぼーの会」に参加した。奥多摩の木工家をはじめ、木にまつわる人たちからなる会合である。
彫刻家の天野邦太郎さん、大橋望彦さん、木工家の佐藤健一さん、東京農業大学准教授の菅原泉さん東京都森林組合組合長ほか(財)東京都農林水産振興財団や東京都森林事務所の担当者などが出席した。
テーマは「木を生かす」。
菅原先生が先導する形で話し合いは進行する。
木を伐って、出して、加工して、というのが普通に考える木の生かし方である。が、ここに問題がひとつ。難問である。「出す」道がないのだ。
1本数百万円もするような銘木なら、高コスト覚悟にヘリコプターを使っての搬出も可能だろうが、通常はそうはいかない。トラック輸送が普通なのである。
だから道は必要なのだ。
しかし、道は足りない。
なぜなのか.....。奥多摩産のスギ・ヒノキに価値をプラスすれば(ブランド化)、こぞって道ができるのではないかと思う。。
いまある道で出せる木がある。そこから考えていきたい。
(かんから)
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