特殊伐採

都民の森で支障木伐採

都民の森で支障木の伐採を行ないました。場所は、都民の森のメインロード・大滝の路付近。枯れたため道に倒れる危険性が発生したモミやオノオレカンバ、イタヤカエデなど計5本を伐採しました(一部は枯れた枝部分のみ伐採)。

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写真は、イタヤカエデの二股の枯れた側のみを伐採するところです。高さ10m付近までツリークライミングのシステムを使って登っています。この位置でチェンソーで伐採するためには、まず自分自身が安定する必要があります。

このあと、枯れ部分はわりとあっさり落ちました。この体勢がキープできるようにするのが大事だったのです。

紅葉シーズンで、登山・トレッキングで都民の森を訪れる人が多かったのですが、ほかの木を含めすべて無事に処理することができました。

(かんから)

樹上作業

先週、台風の風により折れたヒマラヤ杉の枝の除去をした。場所は立川市にある(財)東京都農林水産振興財団。農林水産業にかかわる都の出先機関である。

そのヒマラヤ杉は高さ約30メートル、幹の周囲4メートル。普段相手にしている40年~50年生のスギ・ヒノキにくらべ、ひとまわり、いやふたまわり大きい。敷地内にぽつん立っている。問題の折れた枝があるのは地上約17メートル付近。葉の茂る樹幹の下のほうだ。

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↑写真中央、やや左。葉が不自然に下を向いているのが折れた枝だ

作業はツリークライミングの技術を使ってひとりが木に登り、枝が一気に落ちないようロープで吊って地上に下ろす。地上の人員がロープをコントロールし、下ろした枝を片付ける。そいう手はずだ。

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木に登る装備を腰に

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クライミング・アップ。ロープを伝って上へ行く

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樹幹内での作業中

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ガレージがもつロープの先端には切った枝が吊ってある。一気に落ちないようにコントロールする

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枝を片付ける

下の2枚が作業後の様子。分かりにくいが、分かって!

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(かんから)

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