落石防護の柵を設置する
つぎの現場(間伐)は都道に面した山である。山は岩がちの地勢で、歩くだけで落石を起こしてしまう。これまでも道際の現場はあったが、ここのように落石防護のネットがない箇所がほとんどで、さらに道路までなんの緩衝地帯もないという場所は初めてだ。
伐った木が道路へ行くということは、ロープ等を使って伐倒方向を定めればまずないのだが、伐木による落石はこれまであまり考慮されずにきたようだ。そのせいだろう、林業機器を出しているメーカー(国内)のカタログには専用の道具が載っていない。
伐った木を横に倒して石止めに置いておく、というのが従来のよく使われる方法である。たしかにそれで十分なことが多いのだが、ここのように交通量の多い道路に面しているところではそれでは心もとない。
安全面を考慮し、落石防護の柵を設置することにした。柵はホームセンターで購入した鉄製の網状のもの。これを計40枚、約70mにわたって張った。
立木を利用し、柵を張った
杭も必要
このあと念のため何本か木を伐って横に倒しておく予定である。
(かんから)
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