枝打

2009年3月30日 (月)

21.6キロの荷上げ、枝打ラスト・デー

今年度(平成20年度)分の花粉対策枝打がきょうで終了!!

個人的な話をすると、高いところが大の苦手で、これまで枝打は精神的に(肉体的にもだが)かなりの苦痛だった。ところが3年目の今年は、けっこう高いところが平気なんである。もちろん、怖いは怖いのだが、それなりに動けるのだ。あろうことか(?)枝打が好きだ、とさえ思ったりした。成長した、ということなんでしょうか................。

さて、タイトルにある21.6キロとは何かというと、これだ(↓)。

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P3300149 ←見えにくいが、21.6キロを指している

登降機、安全帯、コガル、燃料、ヘルメット、それに弁当など荷上げする物の総重量が21.6キロ! スジガネの場合は。

ほんとに重い。枝打は、いろんなことがキツイが、荷上げが他(間伐)に比較してハンパじゃないのだ。

で、今回の現場は車を下りてから山道を徒歩50分。へとへとである。ちなみにもうじき4月だというのに、昨夜雪が降ったようでこんな感じ。

P3300153

それでも、なんだかんだいって枝打は終わり。ひとつ区切りがついた。

全員怪我なくやれて本当によかった。

(かんから)

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2009年1月28日 (水)

「はやうち」を修理する

P1280224

枝打に使っている高枝打鋸「はやうち」をカヌーが修理している。ポールの先のほうが折れてしまったのだ。

残ったポールに鋸刃を取り付けるため、ねじ穴をドリルで開けている。約10分の作業であった。

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2008年12月24日 (水)

ホワイト・クリスマス

きょうはクリスマス・イブ。朝のラジオは、ホワイト・クリスマスは北海道以外望めないといっていた。のだが......。檜原も立派なホワイト・クリスマスである。

先週末から今年も花粉対策の枝打が始まった。気をつけて行きたい。

Pc240031 ←雪に青い空がグー

Pc240034 ←現場への道を行くガレージ

Pc240043 ←コガルで作業中のスジガネ

(かんから)

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2008年3月21日 (金)

現場完了(月夜見林道)

月夜見林道沿いの花粉対策枝打が1件終了しました。

P3170086 作業前

P3210089 作業後

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2008年3月 9日 (日)

現場写真を撮る

現在、花粉・枝打の真っ最中である。体力的にも精神的にも(かんからは高所恐怖症)く~なのだが、そんなこといってられません。

で、本日は現場写真について。

基本的に同じ場所・構図で作業前・作業中・作業後の3パターンを撮る。

下の写真は枝打の作業後写真撮影の様子を写したもの。かなり見上げての写真が必要となるので苦労する。

P3070090

P3070087

P3070088

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2008年2月19日 (火)

小沢の枝打、道下終了

花粉枝打の2番目の現場である。道をはさんで上下に山が広がるのだが、本日道下部分が終了した。

P2130019 作業前

P2250053 作業後

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2008年2月 6日 (水)

花粉枝打、2年目スタート

ついに本日スタートです。

頑張りましょう!

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P2060017

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2007年6月23日 (土)

花粉症対策枝打、ついに終了す

嗚呼、ついに終わりました。花粉症対策の枝打が、先週21日ついに終わったのです。

檜原村全体で約25ha。チェンソーズは、そのうちの約6haを担当しました。

この枝打は精神的にも体力的にも、かなりこたえました。毎日のように、あまり安定感があるとはいえない、ひょろ長いスギに10メートル近く登るのです。何本も、何本も...。風が吹けば当然、そうでなくても自分の体重で木が揺れます。何度、このまま木と一緒に倒れると思ったことやら。膝や腰も痛めたし........。

そもそも.....

でも、もう終わりました。

あとは道具を整備し、次年度に備えるのです。

Photo_5 Photo_6

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2007年6月18日 (月)

ハーネスを導入する

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枝打にシンギング・ロックのハーネスを導入した。肩・腰・脚部を厚手のパッドで固定できるもので、より安全快適を求めてのことである。

枝打は高所での作業となるため、肉体的にも精神的にもほんとヘヴィーである。よりよい仕事のために、よりよい道具が必要なのである。

今回は試用の意味もあり、一着のみの購入となった。

本日使ったガレージによると、従来の安全帯(ベルト)にくらべ、「着ている感が強い」。作業中、身体の安定感が得られたという。同時に腰への負担も減少したそうだ。

マイナス面としては「暑い」。それからチェーンソーをぶら下げると、ハーネスが引っ張られて不快なようだ。チェーンソーは重すぎるのだろう(約2.5㎏)。

工夫が必要である。

P6180018

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2007年5月22日 (火)

「枝打くらぶ」を使う

仕事はずーっと枝打である。チェーンソーとのこぎりの併用が基本であるが、たまに「枝くらぶ」を使用する。

「枝打くらぶ」とは、長いポールの先に鋸刃、あるいは鉈刃をつけた枝打道具。最長で10メートル弱の長さで使える。

下の写真のような感じで使う。

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今回は短め3メートルの長さで、木に登って使おうということになった。初の試みである。

やった人はたいへんだったと思うが〈お疲れ様、スジガネ!)、おかげで仕事ははかどった。

これが鋸刃。

P5220006

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2007年4月30日 (月)

花粉対策枝打、ふたつ目終了!

花粉対策の枝打2箇所目終了!

Photo_109 作業前

Photo_110 作業中

P4300003 作業後

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2007年4月14日 (土)

花粉症対策枝打、1ヵ所完了!

暑い1日でした。

ようやく、現場1ヵ所が完了です。

Photo_107

ほかの写真はこちらでどうぞ。

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2007年3月26日 (月)

枝打転戦! スギがぐらんぐらん...

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スギが合わない山、というのがある。

スギ・ヒノキの両方が植わっているなかで、スギだけ生育が悪いという山のことだ。ときどき出くわす。

今回の山がまさにそうなんである。

先週までの現場を一旦中断し、きょうから花粉症対策の枝打に移った(枝打に変わりなし)。

現場は30年生前後のスギ・ヒノキ混合林である。樹高がけっこうあり、枝打も10メートル前後登ることになるため、ここでは、はしごではなく、登高器を使用する。

木登りで怖いことのひとつに、木が揺れることがある。

この山のスギはひょろ長く、登ると根元から折れるのではないかというくらい大きく揺れる。ほんとに怖い!

土壌が合っていないのだろうか。

なんとかしたいのだが、なんともできないのが、悲しいがわれわれの現状である。

(もちろん逆にヒノキのほうが悪い場合もある)

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2007年3月23日 (金)

密着!

の写真が枝打の作業前。枝葉がこんもり付いている。これを枝打するとどのようになるのか。また、どんなふうにやるのか。

スジガネに密着したのでどうぞご覧ください

Photo_13    

まず根元にはしごを立てる。はしごは4メートルある。

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はしごを昇る。太い枝は小型のチェーンソーを使う。

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チェーンソーが使いにくい場所はのこぎり『スゴイ』を使用。

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細かい枝はなたで落とす。

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以上のやりかたが一番早く、きれいで、身体の負担もすくないと感じている。

そして作業後はこうなる。

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2007年3月21日 (水)

たまにはのんびりしてみよう

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枝打のとちゅう、木の上からあたりを眺めると、こんな感じです。

きょうは暖かく、のんびりしてしまう、そんな気分の1日でした。

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2007年3月20日 (火)

ノコギリ侮れず

枝打をしていて一番多い怪我は鉈かノコギリで手を切ることである。

鉈の場合スパッと切るが、ノコギリの場合は切り口がえぐれた感じになる。

そして、昨日ノコギリで枝を落としきった瞬間、勢いのついた左手が止まらず、木を抱えていた右手に当たってしまった。

痛かったが、上から下へ叩きつけただけだったので、えぐれはしなかったがノコギリの歯の痕がくっきりついてしまった。

これが一見何てことない傷跡だが、侮れず! チェンオイルのせいか何気に、地味にズキズキ痛むのである。

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2007年3月 5日 (月)

スゴイはスゴイ!!

今日東京チェンソーズに強力な助っ人がやってきた!

その名もスゴイ

名前からは想像できないかもしれないが、ノコギリである。昨日スジガネが見つけてきたできる奴である。

その特徴は

①4mのはしごの最上段からスゴイを握りしめた手を伸ばすと6.5m!

②4mのはしごで済むため、機動力は抜群!

③刃の形状が弓形になっているため力が無駄なく枝に伝わる!

④刃が荒目なため、切れ味も最高!

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先週いろいろな枝打方法を試してみたが、どれもいま一つだったが、この『スゴイ』が解決してくれたのである。とにかくスゴイ奴であった。

結論は

4m(4.5mなら尚良し)のはしごで、

最上段からスゴイを握りしめた手を伸ばすのが、一番早い

ということになったのである。条件が良ければ、今までの倍近くの本数が打てるので、期待大である。

_009_3 左からシルキー製スゴイ、ズバット、西山商会製の枝打鉈

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_012_1 敢闘賞を獲得したスジガネのフル装備姿

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2007年3月 3日 (土)

ヒノキ山2日目

今日も枝打。

何しろ5ヘクタールの山である。当分通うようになるので、いかに早く綺麗に枝を打つかいろいろ模索中である。

ひとつ目はスジガネ一押しの6mのはしごでの枝打。いっきに6.5mの位置まで登れるのが長所。欠点ははしごのステップが枝にかかるので、鉈や鋸が使いづらいところである。

Photo_103

2つ目は登高器での枝打。登り降りの安定感ははしごに勝るが、時間がかかるのが欠点。ガレージが採用している。

3つ目は4mのはしごでの枝打。カヌーが採用。4mまで一気に登り、そこからは枝に乗り移り上から枝を打つ方法。鉈で枝を上から打てるので早くて楽だが、枯れ枝には乗り移れないのが欠点。4m~5mにある枝が生枝でないと怖くて移れない。しかも安全性に問題がある。

これから一ヶ月はかかるので、いい方法を採用して速く終わらせたいところである。

_002 枝を打つとヒノキ山が明るくなる。今は下草が生えていないが、これから生えてきて良い山になるのを期待するところである。

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2007年3月 2日 (金)

上から下へ

花粉症対策の枝打は一旦中断。本日から新しい現場へ移る。

今度の現場は約5ヘクタールのヒノキ山である。枝打は高さ6.5メートルを指定されている。

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上の写真は6メートルのはしごを使って作業中のスジガネ。まず一番上まで登る。そこから下へ降りながら、枝を打つのだ。

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2007年3月 1日 (木)

花粉対策の枝打

いつもは静かな檜原村が朝から賑やかだった。

今日3月1日はヤマメの解禁日なのである。

朝現場に向かうため北秋川を長靴でバシャバシャ渡るのだが、釣り師が数人いたので気を使う。

現場は川岸の山で樹齢およそ40年強の杉や檜である。樹高は20~25mぐらいで、比較的細く伸びがある。

そして、その木に登高器を使い、15~20m弱登り、枝を落とすのである。

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みんな恐怖心と戦いつつ、1時間で3~5本の木の枝を落とす。

ということは一日3人で60本。

この山には何本植わってるのか・・・

気が遠くなるのであった。

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2007年2月27日 (火)

枝打、一か所終了

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最初の一か所が終わった。

4~5年前に間伐した山でもあり、今回枝打したことにより、かなりすっきりした。

きっと、いい木に育つのではないだろか。

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2007年2月26日 (月)

枝打のペース

前日につづき、ヒノキの枝打。

高さ10メートル強登る。

枝の張り具合や幹の太さなど、木は一本ごとにちがうので一概にはいえないが、

おおよそ1時間に6本~7本のペースで進んでいる。

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↑ガレージ、枝打中

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2007年2月24日 (土)

枝打のはじまり

本日から枝打開始。

枝打とは、枝をなたのこぎりなどで切り落とす作業で、かなり重要なものである。

枝打の目的は、節のない木材の生産にある。また、枝を落とすことによって、林内の日照環境を改善し、林床の健全化を図ることもできる。さらに、樹冠量(枝葉のある部分)の調整になることから、幹の生育にも好影響を与えることができる。

最近は花粉症の対策としても捉えられていて、東京都では事業化している。

枝を打つためには木に登る必要があるわけで、一般的にはしご登高器を使う。今回は登高器を使用した。足にはめてチェーンを幹に巻いて登って行くのである。

Photo_99  ←登高器

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約30年生のヒノキを10m強登り、枝打する。風が強かったので十分注意して取り掛かる。

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