枝打

枝打で山を明るく、植生豊かに!

ここ数日、都民の森(檜原村)にて、下層植生の再生を目的とした枝打を行なっています。枝を落とすことにより、山のなかを明るくし、下草等の植生をより豊かにしようというものです。

登降機で10mぐらい木に登り、のこぎり、あるいは小型チェンソーを使って枝打します。というと簡単そうですが、太い木は登りにくいし、細い木は揺れて怖いし。もちろん打ち方には技術が必要だし、慣れやコツもでてきて、なかなか難儀な作業であります。

しかし作業後は見るからに山がさっぱりするし、明るくなるしで、結果が分かりやすく気分のいい仕事でもあります。

コアジサイが多く見られる山です。もっと増えてほしいし、他の植物も育ってほしいし、楽しみな山です。

(かんから)

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登降機を足に付け、これから登る

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樹上での作業中

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コアジサイ。そろそろ実をつける時期。花は6月ごろ淡い青色のものを咲かせる

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落とした枝は下層植生保護のため、まとめる

今シーズンも花粉対策枝打がスタート

ついに、という感じで、花粉枝打が始まった。個人的なことで恐縮だが、かんからは高いところが苦手なんである。仕事なんで、そうもいってられないが.....。

3月下旬までつづく予定になっている。安全に進めて行きたい。

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木の上での作業中。高さ約10m。緊張のせいか若干ぶれ気味である。足にはめているのが登降機

(かんから)

21.6キロの荷上げ、枝打ラスト・デー

今年度(平成20年度)分の花粉対策枝打がきょうで終了!!

個人的な話をすると、高いところが大の苦手で、これまで枝打は精神的に(肉体的にもだが)かなりの苦痛だった。ところが3年目の今年は、けっこう高いところが平気なんである。もちろん、怖いは怖いのだが、それなりに動けるのだ。あろうことか(?)枝打が好きだ、とさえ思ったりした。成長した、ということなんでしょうか................。

さて、タイトルにある21.6キロとは何かというと、これだ(↓)。

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P3300149 ←見えにくいが、21.6キロを指している

登降機、安全帯、コガル、燃料、ヘルメット、それに弁当など荷上げする物の総重量が21.6キロ! スジガネの場合は。

ほんとに重い。枝打は、いろんなことがキツイが、荷上げが他(間伐)に比較してハンパじゃないのだ。

で、今回の現場は車を下りてから山道を徒歩50分。へとへとである。ちなみにもうじき4月だというのに、昨夜雪が降ったようでこんな感じ。

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それでも、なんだかんだいって枝打は終わり。ひとつ区切りがついた。

全員怪我なくやれて本当によかった。

(かんから)

「はやうち」を修理する

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枝打に使っている高枝打鋸「はやうち」をカヌーが修理している。ポールの先のほうが折れてしまったのだ。

残ったポールに鋸刃を取り付けるため、ねじ穴をドリルで開けている。約10分の作業であった。

ホワイト・クリスマス

きょうはクリスマス・イブ。朝のラジオは、ホワイト・クリスマスは北海道以外望めないといっていた。のだが......。檜原も立派なホワイト・クリスマスである。

先週末から今年も花粉対策の枝打が始まった。気をつけて行きたい。

Pc240031 ←雪に青い空がグー

Pc240034 ←現場への道を行くガレージ

Pc240043 ←コガルで作業中のスジガネ

(かんから)

現場完了(月夜見林道)

月夜見林道沿いの花粉対策枝打が1件終了しました。

P3170086 作業前

P3210089 作業後

現場写真を撮る

現在、花粉・枝打の真っ最中である。体力的にも精神的にも(かんからは高所恐怖症)く~なのだが、そんなこといってられません。

で、本日は現場写真について。

基本的に同じ場所・構図で作業前・作業中・作業後の3パターンを撮る。

下の写真は枝打の作業後写真撮影の様子を写したもの。かなり見上げての写真が必要となるので苦労する。

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小沢の枝打、道下終了

花粉枝打の2番目の現場である。道をはさんで上下に山が広がるのだが、本日道下部分が終了した。

P2130019 作業前

P2250053 作業後

花粉枝打、2年目スタート

ついに本日スタートです。

頑張りましょう!

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花粉症対策枝打、ついに終了す

嗚呼、ついに終わりました。花粉症対策の枝打が、先週21日ついに終わったのです。

檜原村全体で約25ha。チェンソーズは、そのうちの約6haを担当しました。

この枝打は精神的にも体力的にも、かなりこたえました。毎日のように、あまり安定感があるとはいえない、ひょろ長いスギに10メートル近く登るのです。何本も、何本も...。風が吹けば当然、そうでなくても自分の体重で木が揺れます。何度、このまま木と一緒に倒れると思ったことやら。膝や腰も痛めたし........。

そもそも.....

でも、もう終わりました。

あとは道具を整備し、次年度に備えるのです。

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