講習

林内作業車安全講習受講

林内作業車の安全講習を全員で受講しました。

林内作業車とは、現場での集材を目的に使う機械のことで、具体的にはフォワーダや小型運材車、集材用トラクタ(スキッダ)、グラップルなどのことをいいます。

チェンソーズでは、まだこうした機械を使っての作業はしていません。が、近い将来確実に使うようになります。

そのときに向けて、安全面での知識を蓄えることができました。

(かんから)

枝打実地講習~林業就業支援講習

林業への就業希望者を対象にする「林業就業支援講習」。きょうは、枝打の実地講習である。

八王子市にある東京都が管理する山林での実施となった。約30年生のヒノキ山である。

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枝打は、無節の材を生産するため、また、通直な材を生産するために行なう重要な作業だ。通常は木が水を吸い上げない秋から冬、春先にやるのだが、今回は講習ということで特別この時期に行なった(皮がむけないよう注意して)。

やはり高いところに登っての作業は、身体に余計な力が入るらしい。終了後、みんな一様にぐったりしていた。その感じはよくわかる。ぼくも枝打をやるとぐったりしてしまう。高いところが苦手なのだ。地に足をつけての仕事がしたい! と思う。

身体が過分に緊張するからか、枝打は怪我が多い。木から落下した、というのはあまり聞かないが、鉈や鋸で手や指を切ったというのは多い。地味な怪我だが、痛いし、神経を切ったらその後にも影響するので、十分注意してあたりたい。

はじめはゆっくりでも、正確に安全にできるようにしたい。林業で生活するにあたって、いちばん大切なことだと思う。

(かんから)

林業就業にあたっての心構えは.....?

僕(かんから)が林業の世界に入ったのは8年前。他業種からの転職であった。16日、「林業就業支援講習」のひとこまを見学した。これは林業への就業希望者を対象にした講習で、林業労働力確保支援センターが主催するものだ。僕のときにはなかった。これから林業を仕事にしたい、という人たちに会った。

受講者は9人。年齢は30代、40代がほとんどだ。コンピューター関連の仕事をしていた人が多く、動機として、「自然の仕事への憧れ」「成果が見える仕事をやりたい」等があがった。「こどもが生まれ生活を変えたい」というのもあった。

この日は「林業就業に当たっての心構え」と題する講演が行われた。講師は3人。チェンソーズ代表・青木もそのひとりだ。ほかに、(株)モリリンの森田洋平さん、協同組合 東京・杣人の連の宇佐美生さん。それぞれ自分が林業をはじめた経緯等を話した。

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質疑応答には、受講者から多くの質問が出た。

「山の仕事の時間割はどうなっているのか?」

「山の服装は?」

「作業中、どんなときに危険を感じたか?」

「大雨のときの仕事は?」

「まったくの素人を雇ったことはあるか?」

「年齢の限界はあるか?」

「事業体を選ぶ際の注意点は?」

「車を持つことは必須なのか?」

「手入れの必要な山が多いときいたが、なぜ、人手不足なのか?」

などなど......。答えやすい質問も、そうでないのも。みんな真剣だ。自分はあのころこんな質問はできなかった。何も知らなかったうえに、勉強も足りなかった。みんなよく考えている。

支援講習は座学と実習をあわせ約20日間ある。過去にこの講習を修了し、森林組合に就職した人もいる。この日はまだ2日目。これからだ。

(かんから)

玉掛け技能講習の受講開始!

かんから、スジガネ、ガレージの3人が来月までの2ヶ月間、林業機械の技能講習を受けることになった。

その第一弾、かんからの「玉掛け技能講習」がきょうから3日間の予定で始まった。

玉掛けとは、クレーン作業の際、吊り上げる荷にワイヤー等を掛け、それをクレーンのフックに掛ける作業のこと。丸太の搬出で使う技術だ。

初日のきょうは学科ばかりみっちり8時間。クレーンに関する知識や力学について学んだ。力学の内容は、力の作用、物体の重心と質量、荷重と応力、滑車装置、玉掛け用具の強さなど。昔学校で習ったが、残念ながら忘れてしまってるようなことが大半である。が、いざこうして仕事で使うと思うと結構面白く感じるものだ。 

明日はさっそく試験(学科)だ。その後実技も始まる。きっちり技術を身に付けたいと思う。

(かんから)

岐阜ITMの内部報告会

きょうのミーティングでは、先日の岐阜での「Iターン・ミーティング」(ITM)に参加したカヌーとスジガネから講習内容の報告があった。

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↑伐木方法についての説明。どんな場面で使えば有効的なのか考える。

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↑高所での特殊伐採の説明。ロープの組み方を確認している。左のスジガネがもつ竹を伐採する高所の枝に見立て、これが狙ったところにロープをたどって落ちるようロープを組む。

特殊伐採のシステムは、伐採者も周囲の物(電線や建物など)も安全なシステムである。実地では失敗が許されないので、手順を誤らぬようしっかり頭と身体に叩き込む必要がある。

(かんから)

Iターンミーティングに参加

10月17日~19日にかけて岐阜の郡上八幡で開催されたIターンミーティング(NPOウッズマンワークショップ主催)にカヌーとスジガネが参加してきた。

目的は特伐!特殊伐採の講習が2日間にわたって行われるからだ。特殊伐採とは、支障木等をロープワークを駆使して、頭から徐々に切り落としてくる技術である。人家脇の大きくなった木や電線の絡んだ木など、普通では伐採できない木を切る際に使う技術なのである。特にクレーン車や高所作業車などが使えない現場で威力を発揮する。

講師は上伊那森林組合の吉見次郎さんと小松誠司さん。その道10年以上のベテランである。もともとアメリカで普及していた技術(アーボリカルチャー)を独自に本やDVDを見ながら取り入れ、最近実際にアメリカで講習を受けてきたという。ただ木を伐採するだけではなく、場合によっては木を切らなくても済むよう助言することもあり、作業の際もできるだけ周りの木を傷つけないようにも気を配るという。

私たちも最近この手の仕事の依頼が多くなってきているため、ここいらで技術力アップを図りたいと考えていたので、まさに渡りに船であったのである。

私たちが普段お世話になっているツリークライミングジャパンの技術とは少し違うが、大筋は一緒だったためナントカついていけたが、専門的な用語や道具が多く四苦八苦している参加者も多かった。それぐらい難しいのだが、これを身につければ、安全に早く仕事がこなせるので、みんな真剣である。

チェンソーズも今後、特伐の技術を身につけ木の上を自由自在に動き回り、大きくなってしまった木に困ってる人の助けになれれば幸いだと思う今日この頃である。

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普通救命講習を受ける

チェンソーズのメンバー全員で普通救命の講習を受講した。内容は心肺蘇生、AEDによる除細動、気道異物除去、止血法など。

山の現場は救急車の到着まで時間がかかるので、ベストの応急処置を身に付けたいのだ。

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ベーシックツリークライマー講習会に参加

ツリークライミングのはじめの一歩となるベーシックツリークライマーの講習会に参加した。

ベーシックはおもに広葉樹に登るためのテクニックで、ダブルロープテクニック(DRT)と呼ばれている。

仕事で樹木にはかなり密接に接しているが、じつは仕事以外では木にあまり触れることもなく、かなり新鮮な気分での参加となった。

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チェーンソー・アートの講習参加へ

本日から一泊二日で行なわれているチェーンソー・アートの講習にカヌーが参加している(和歌山県)。

チェーンソー・アートとは、ご存知のかたも多いと思うが、チェーンソーを使っての丸太の彫刻である

チェンソーズとしては将来的に、林業・環境関連のイベントに参加したい意向がある。そのときに”腕前”を発揮したいと考えている。

カヌー創業塾に参加の巻

朝7時、檜原村の朝は早い。窓から外を見るとすでに畑に人影が・・・。

負けてられないと、窓を全開にしラジオの電源を入れて目を覚ます。

休みの日になぜ早起きをするかと言うと、何を隠そう青梅商工会議所の創業塾という起業のためのセミナーを受講するためなのである。本日はその初日である。(全5回)

8時には血気盛んに家を飛び出し、車を飛ばして商工会議所に着いたのは8時40分。

何と一番乗りである。やる気が違うよ!と鼻息荒く一番良い席(前から3番目)に着席。

午前中はこれからの講義の流れについてのオリエンテーション。成功している創業者の特徴などを教わる。自分に当てはまるかじっくり聞いてみると、まあまあかなと自分に都合の良いふうに解釈。

午後はエニアグラム分析といって人間を9通りに振り分けるというもので、自分がどういう人間なのか、自己を見つめなおして、これからの人間関係、人脈作り、仲間とのあり方に役立てるというもので、最終的には宇宙観にまで発展するという、ちょっと宗教チックな実にありがたい講義なのであった。ちなみに自分は楽天家ということでした。

帰りにカンカラの家に寄って、カンカラと奥さんに早速エニアグラム分析をしてもらいひとり喜んでいたのであった。

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